1月から世界的なパンデミックとなりましたがSLIMyouも国や東京都の要請に従い時短営業を実施しました。1月は何の対策も行われず平常運転した後に、イタリア/スペイン/アメリカの医療崩壊や死亡者のニュースがメディアを席巻し「2週間後の日本はこうなる」という扇動に震え上がりました。
ところが、少なくとも、日本では”こうなる”予言はいつまでたっても現実のものとなりそうにありません。専門家やWTOの発表する情報も一貫性がなく不確かで、空気中のウイルス（英語的にはヴィールスが正解よね）の有効期限，スマホや手すりについた場合の有効期限，温度耐性など、情報が錯そうする中、自らや近距離にいる第三者を感染源としての生活様式を強いられ、ひょっとしたら自分が死んでしまうのでは？と考えた人も多いのではないでしょうか？
既に武漢の争乱から半年以上が経過した今、確実なことは
- 子供もお年寄りも病院に行かなくなった
- ほぼインフルエンザにかかっていない
- ほぼ風邪をひいていない
- 死亡者が増えていない